日曜日にプロデューサーの小幡と遠藤が2日目のスカイレースのコース整備に行ってきました。
小幡はミニコース、遠藤はスタート地点がある干溝集落の干溝生産森林組合の皆様とエキスパート、ノーマルコース核心部の整備に行ってきました。
猛暑の中、色んなお話を聴きながら早朝からお昼過ぎまで行いました。実際に整備してみるとかなりの重労働です。数十年前、道が全くないところから開削したそうで色んな方の苦労や努力、想いの詰まっていることがわかりました。
この魚沼アルプスと呼ばれている縦走コースはいつ訪れてもとてもよく整備されています。
森林組合の皆様以外にもたくさんの地元の整備者がおり、定期的に整備がなされているからです。
そんなコースを多くの方に知っていただき、大会以外でもたくさん訪れてもらえると嬉しいです!
全コース整備されているのでぜひ試走にお越しください。